理想の教育はここにあるーーーーーーー
最近のお気に入り動画です。
担任らしき男性教師が、生徒ごとに異なるペアダンスを完璧に合わせています。
「自分だけのダンス」を覚えてくれている先生、私が生徒だったら、それだけで大好きになるでしょう。
https://www.youtube.com/watch?v=I0jgcyfC2r8
Teacher Has Personalized Handshakes With Every Single One of His Students
3歳10カ月の長男、1歳10カ月の長男も、「自分だけのママ」を求めている。
「自分を見て、自分に合わせて」と、同じ思いなのでしょう。
私は教育の専門家ではありませんが、理想の教育の究極形は、オーダーメイドなんだと思います。動画のダンスでは、クールで短い敬礼だけの生徒もいれば、HipPopバリのアップテンポなダンスの生徒もいます。それぞれ、自分が一番輝く瞬間をしっているかのように。
親として、2人の息子達が一番輝ける環境を提供したいです。
息子達の興味のまなざしの先を ”見つける” ”理解する” よう心がけます。
開業ではなく、起業しました!
医療系学術スライド共有サービス slidestudy.net を起業しました。
起業ストーリーを joynet さんで連載コラムとして書かせて頂きます。
題して
起業女医ともこの必要は行動の母!
第1回 開業ではなく、起業しました。
https://www.joystyle.net/articles/440
起業過程で一番大変だったのは、まとまった時間の確保。
一番の優先順位は「二人の子どもに健康的な生活環境を提供すること」に変わりないので、家事育児+外来診療 で残った時間が起業準備時間でした。
時間がない!のは誰しも同じ。
家事効率をUpするしかありません。
連載コラムに書き切れない家事ハックを、今後ご紹介していこうと思います。
連載コラム共々、引き続き、よろしくお願いします。
体で覚える算数
数、数字に興味を持ち始めた3歳3か月の長男。
1~10までの数字は読める様子だが、数字の意味そのものはまだ少し理があやふや。
何個と数えるときに、一つの物に対して2回数えたり、、、、まだ個数と数字という概念が一致していないのだ。
机に座って数字をまなんでも、集中できないし、、、ということで、動きまわる男子の特性を活かして、” 体で覚える算数 ” という教育方法を考えたい。
ブロックを積み上げたり、部屋のソファで飛び降りたりするときなど、動いている時に自分の周りの物を数で表現させてみる。ブロックは何個積み上げた?とか、ソファの背もたれは何個ある?などなど。
運動×算数×子供・・・・・少し研究してみるつもり。
amazon1位の書籍「GRIT」を息子の教育に生かす
成功するには才能よりもGRITだ! と説いているこちらの書籍、アマゾンでもベストセラー1位になっています。
やり抜く力 GRIT(グリット)――人生のあらゆる成功を決める「究極の能力」を身につける
- 作者: アンジェラ・ダックワース,神崎朗子
- 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
- 発売日: 2016/09/09
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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これは、息子たちの教育のためにも、読まなくては!!
で、読んでみました。
結論から言えば、★★★(満点は★5つ)
GRIT(やり抜く力)が大切なことはよ~~く理解できました。そして、将来、世の中に出てから成功するには、机の上のお勉強よりも、課外活動を地道に続けることが重要なこともよ~~く理解できました。
しかし、肝心のGRITを高める方法については、物足りないし、真新しいことは書いてなかったです。結局、コツコツ、地道にがんばれよって、ことなんだと思います。
ただし、本書を読んで、親として我が子のGRITを高める覚悟は決まりました。
「暖かくも厳しく接し、支援を惜しまないこと」
具体的に実践して、ブログにアップします。
育休中の自分は超新星の爆発前と似ている
産後1年間、仕事をセーブして、24時間子供と向き合う生活となり、内向きの生活時間が増えた。